花言葉は、平和・希望・無邪気・純潔・幸福 太陽いっぱいの晴れた日中に咲くことからDay’s Eye(太陽の目)と名付けられたものがデージーとなったと言われます。写真はちょっと派手な赤い花ですが、原種は白い一重咲きの花でキリストの幼少期の純真無垢さに例えられ愛され続けています。 春の神ウェルトゥムヌスは、森のニンフのベルデスの愛らしさに心を奪われ、抱きしめようとしました。驚いたベルデスは大地にもぐり込んで逃れ、小さなデージーになったということです。 他に、竹/節度、ヒヤシンス(白)/心静かな愛